リード50

1982年2月19日に登場したホンダリード50は、2003年にスクーター4ストロークエンジン化計画により生産が終了しています。リード50は3代目で終了していますが、ホンダリードとしては、現行モデルで5代目となります。初代から3代目モデルは空冷2ストロークエンジンを搭載し、4代目モデル以降は水冷4ストロークエンジンを搭載しています。当初は原付一種と原付二種が併売されていましたが、4代目モデル以降は原付二種のみのラインナップとなっています。1988年と1998年にフルモデルチェンジを実施しています。
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