複数の業者の査定価格を比較することは、高くバイクを売ろうとした時に大切なことです。そうした人の心理を利用した悪徳業者が増えてきています。
被害内容として駐車しているバイクに勝手に、査定額の書いた紙を張るというものです。目撃者の情報によると、大型バイクを中心に被害が出てるようです。その紙に書かれていることは査定額と電話番号です。そして実際にその電話番号にかけた人にによると、その紙には3万円と書かれていたにもかかわらず実際に査定を依頼するとバイクの細かいとことまで見ていなかったなどの理由で査定を断れたそうです。そして結局、その人は3万円よりも安い価格で売ってしまいました。その後も廃車にしたら連絡しますと言われましたが連絡は一向になく、それっきりになってしまいました。こうした怪しいバイクの買取業者があるので、自分のバイクにこうしてチラシが貼られていても無視しましょう。またこうした業者にバイクを売らないようにしましょう。
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